ピーター・ドイグ展をみる

金曜日。


竹橋の国立近代美術館で開催中のピーター・ドイグ展へ。
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以下、公式HPからのコピペ。


ピーター・ドイグ Peter Doig(1959-)

1959年、スコットランドのエジンバラ生まれ。カリブ海の島国トリニダード・トバゴとカナダで育ち、1990年、ロンドンのチェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで修士号を取得。1994年、ターナー賞にノミネート。2002年よりポート・オブ・スペイン(トリニダード・トバゴ)に拠点を移す。テート(ロンドン)、パリ市立近代美術館、スコットランド国立美術館(エジンバラ)、バイエラー財団(バーゼル)、分離派会館(ウィーン)など、世界的に有名な美術館で個展を開催。同世代、後続世代のアーティストに多大な影響を与え、過去の巨匠になぞらえて、しばしば「画家の中の画家」と評されている。

<現代アートのフロントランナー>

1994年に、主にイギリスで活躍する現代アーティストに贈られる名誉ある賞「ターナー賞」にノミネートされて以来、世界中の名だたる美術館で個展が開催されてきました。彼の作品は美術市場でも高く評価されており、代表作のひとつ《のまれる》は、2015年のクリスティーズ・オークションで、約2,600万米ドル(当時約30億円)で落札されました。


今年は行こうと思っていた芸術祭も中止、県をまたいでの移動も云々、美術館の入場も制限がかかっている、という状況。

そんな中、最近よくライブで顔を合わせるなおこさんが、ピーター・ドイグ展に行ったと言っていた。

なんとなくEテレで視ていた美術番組で印象に残ってた、あの絵の。。
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気になる!
そこで、ネットで時間指定チケットを買い、新宿に行く前に立ち寄ることにいたしました。


さすが、館内は空いていました。一枚の絵に一人のお客さん、くらいの感じ。


入ってすぐのところに暗い夜空と妙に鮮やかな木の映った湖の絵。。

「何かが変な絵」だという、、その理由は横に細かく説明されていましたが。


静けさの中で鑑賞、、と思ったら館内にスマホのシャッター音があちこち。撮影OK、SNS で広めてねだったとは知らなかった。

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なにがおかしいんだろう、、


よくわからない緩い不安のようなものが伝わってきます。


鮮やかなようで、そうでもない色使い。変に印象に残るような。

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歪んでいるようだけど、きっとデッサン力はある、、

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技術を超えたところにある何か本能がにじみ出ているような絵だ、と思いました。

映画のポスターのような絵も面白かったけど。

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同時代の方だ。

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言葉で語ることを拒否している絵、、

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なおこさんが、現在最も見るべき作家だ、といっていました。



https://peterdoig-2020.jp/


おそらく、また観る機会はあるでしょう。この、ぼんやりとした印象を忘れないでいよう。



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