コントラバスサミット

金曜日、スポーツの日!?

いやー、痺れました!


もう「ワタシの為にこのコンサートを開いてくださってるありがとうございます」とご挨拶したくなるほど、聴きたくてたまらなかったこの演奏。なおこさんとクラシックスへ向かいました。

吉田秀(b)吉野弘志(b)金澤英明(b)石井彰(pf)
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客席はゆったりとってありましたが、20人限定。早めに着いたつもりでしたが石井さんのお弟子さんたちがもう前のほうの席にいらっしゃいました。熱心な方たちです。

まずは金澤さん石井さんの譚歌なDUO、そして吉野さんと金澤さんDUOでオーネット・コールマン。吉野さんのオリジナル半分の月、ソロで。

そして吉田秀さんのボッテジーニのエレジー、伴奏にめっちゃ緊張してますと言う石井さん!いや、歌が聴こえてきました、素晴らしい。

で、そのあとがまさかのバッハ「二つのバイオリンの為の協奏曲」!!

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ドキドキハラハラ。あとで吉野さんが、あれはCマクブライドのアレンジなのだ、と教えてくださいました。


そして譚歌DUOケセラセラ、吉野さん加わり「牧歌」(譚歌チャンネルでやってた!)


続いての吉田さんのソロは、Turetzkyの組曲。ポエム、バラード、ブルース、歌詞あり、台詞あり、聴き応え満点。

そして、石井さんが伴奏するアベマリアの吉田さんのアルコの美しさにため息を。石井さんが曲の終わりでリタルダンドするところで、じっと秀さんのほうをうかがいながら呼吸をそろえているのを見て、素晴らしい音楽にはクラシックもジャズも、ジャンルは関係ないのだなあ、とぐっと感じました。


全員でのラスト二曲はまず、ヘイデンのsilence。

きゃー、このベース三和音の美しさは、うひょー!!


そしてWaltz for Debby。

もう、想像して下さいませよ、このアレンジはコンサートピースとして演奏されるべきですね、しかし、初演のこの演奏は伝説になることでしょう、秀さんのアルコsoloの美しさ、日本のジャズ界のトッププレイヤーたちのグルーブと自由さ。

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会場には素晴らしい歌手の方、ピアニストさんも!撮影に若手バイオリニストさん。

皆様、この稀小で貴重な瞬間に立ち会えてよかったでしょう、、 


大切なものには恐れていたら出会えない、ということを感じました。


でも、また沢山お客さん詰めて平気な時代になったら、NHKホール、とはいいませんが、東京文化会館小ホールくらいでやるべきですね!!


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