お客さん「沢山」


最近SNS 投稿で「こんな大変な時に沢山の方にご来場いただき」という文を見かけて、ああよかった!と思いつつ、はてな?と首をひねる自分です。


自分がよく行くあのお店とかあのお店は、10人お客さん来たら「たくさん」。


そんなお店ですら、お客対ミュージシャンが同じ数かどちらかが一人多いか、だったりすることはよく見かけていました。

今回の新型コロナウィルス感染症対応の自粛ムードが始まる前から、です。


多分、景気の問題。

そして、若い労働者世代の忙しさ、余裕のなさ。

ミュージシャンや店の数と、お客の数とがつり合っていない。

お客がいっぱい入る訳ではないジャズのお店が潰れませんように、、と思う気持ちはこの自粛が始まる前から思っていたことです。


「向かうところ客なし」というジョークをミュージシャンが口にするのはいまに始まったことではなかった気がする。


そんなこともあって、「セッションに行く回数を誇るより、プロの現場をもっと見にいけばいいのに」的発言をして顰蹙を買ったこともあります。


でもそれは間違ってました。

だれだって自分の好きなことをやればよいのだし、思うことを言えばいいのだ。やりたいことをやればいい。仕事じゃないのなら。


SNSでライブに行ったことを自慢するのと、セッションで腕を磨いている様子を報告するのと、どちらがエライ、どちらがダメ、ということはない、と思う。



結局、人は自分でできる範囲のことしかできないんだよね。


最近、仕事して貰えるお給料の範囲を超えはじめたので自重しないと、メイドカフェ通いのため借金しちゃう人と同じになってしまう。


今日も日の出ているうちはぼうーっと過ごしてしまいました。

ああ、なんか予定を作っておくべきだったか、、


そしてライブに来ればやはり楽しいのでした。ああ。。。

今日もお客さん一杯。10人以上いる。

ジャズのお店は今がチャンスなのではないかしら。


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ついにハンカチマスク作っちまったです。


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