2020 Three wisdoms 始動

水曜日、

筝、バイオリン、ピアノの3人ユニットその名もThree wisdom 中野初上陸。

小林真由子(筝)石井彰(pf)定村志朗(Vln)

スタート前に既に満席!このユニットのファンの方、真由子さんのお弟子さんや関係者らしい方々、そして初めて聴くというJAZZ sideの方たち。


まず17絃のソロのアメージンググレイスが始まると、その深い音色に揺さぶられます。ぐーっと身体の奥にまで入ってくるような響きなのです。

バイオリンとピアノが加わり、曲が形を変えていくのを聴いていると、どこからか六段の調がきこえてくる、、凝ったアレンジ!

そして、On green dolphin streetに続き、昨年末渋谷のコンサートでも聴いた真由子さんオリジナル Winter prelude 。印象的な筝のパターンの上に音が風が吹いたり日が陰ったり、、そして後半曲調が変わり日が差すような風景がより鮮明に見えてくるようでした。

定村さんのオリジナルThe seed of a second もビー玉の中に瞬間が詰まったような、と定村さんが言って下さり、イメージがふくらみます。

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後半は13絃の筝に入れ替え。まず定村さん石井さんDuoでStella by starlight。

Afro Blueでは筝を打つ音、バイオリンを指で叩く音、石井さんが頬を打つ音!がパーカッションアンサンブルみたい。

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Three wisdom のかっこいいメロディにも痺れました。

現代箏曲「朱(あか)へ」、真由子さんが曲の世界にのめり込み自在に絃を奏でる姿に釘付けになりましたよ。

そしてアンコールの Nearness of you の美しいこと!


聴くたび変化していくこのユニット、次回は10回目とのこと。聴き逃したくないな。


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