かよこさんと前原さん

金曜日、

日暮里は職場から近い、嬉しいなあ。

でも帰りはちょっと遠回りなんだけど。疲れが溜まった週末に小さなバーで美しいボサノヴァの世界に浸るのは他に代え難い楽しみであります。

阿部かよこ(vo,g) 前原孝紀(g)

大好きなかよこさんと前原さんのDUODindi からスタートしました。

(かよこさん曰くエロスとタナトスが同居する)前原さんの危険な美しさのあるギターがかよこさんの刻むギターのボサノヴァのリズムに絡み合うのがたまらない!

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かよこさんの歌、今夜はバイーア地方に因んだ曲を前半に。

ドリバルカイミのホーザモレーナ、バイーアに行った?、エドゥロボのカンディアス、

音楽は内面と向かい合う作業だから、という何気ないかよこさんのMCから都会で故郷を思うサウダージがひしと伝わるのです。そこからバイーアの郷愁、オルフェのサンバ。

カエルの、どすの利いた前原さんのギターにはびっくりさせられたなあ。


そして愛と官能の後半。ヴェニシウスやシコヴァルキの曲の素晴らしさが伝わってきました。

サンパ(サンパウロのこと)、かよこさんのアルバムにも入っているサンバと愛、プレリュードのサンバ、パラマイスニンゲン、シコヴァルキのジョアンとマリア、カーニバルの朝。

最後は、のろけの入った「イザウラ」。

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アンコールはHere there 、and everywhere。


ガージェリーを飲みつつのアフターの音楽談義もまた楽し。

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子どもの頃絵を習っていたという前原さんがファンの方の色紙に描いた絵が凄かった、、


再演はいつになるかしら、またきっと伺おう、と思います。

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