Three wisdoms

金曜日、

この3連休土日の午前中は仕事なので開放感はありません、、がやはり週末。心のこもったのライブのお誘いありがとうございます、でもやっぱりこのバンドを聴きに来てしまいました。

小林真由子(筝)定村志朗(Vln) 石井彰(pf)

Three wisdoms

これが、筝、ヴァイオリン、ピアノから成る不思議なバンドの名前。

石井さん曰く、「〜三人寄れば文殊の知恵〜から思い付いた言葉です。三つの智慧、三尊像という意味合いもあります」。

このシリーズ、7回目だそうです、多分自分はほとんど聴いてるはず。そして、真由子さんのお弟子さんたちにも毎回毎回お会いできるのが楽しみ!

今回の一曲目、なんとジョビンの白と黒のポートレート!昨日かよこさんと須古さんの演奏で聴いた、なんとも言えず好きな曲。昨日は金沢のしんとした石畳が見えた(かよこさんの心象)けど、今日はモノクロの、炎を映した映像みたいな感じ。うわーお。

さらにジョビンのTriste、坂本龍一 A flower is not a flower,

そして、栗林さんの箏曲がやはり素晴らしかった、絵夢とエッセイ。風が吹くようなシンセサイザーの音、、

そしてなんというジャンルの振れ幅。荒城の月、そしてAflo blue。

ラストの曲は、あのヘイデンのラパッショナーラ。これをこの編成で!?凄い。

アンコールはなんと真由子さんの選曲でMisty。聴く度におどろかされるバンドですが、なぜか今回は安定感みたいなものも感じられました。纏まりというのかな?

実は定村さんのトークを毎回楽しみにしているのです。今回は、定村さん、ステージに上がったらミュージシャンは先輩後輩もない、同格だ、とおっしゃっていた。スタートした時はジャズ初心者の真由子さん、邦楽初心者の石井さん定村さん、しかし、音楽家としては3人ともプロ中のプロ。三人が違う方向を見ているのも面白かったけれど、だんだん向いているところが寄ってきた、ということかしら?

C19CF5A9-6347-4D13-95F4-66BB911C0498.jpeg

1213日には渋谷でホールコンサートがあるそうです。

このサウンドをホールで集中して聴いてみたいですぞ!

うわー、12月、もうすぐだわ。

この記事へのコメント