酒バラが弾けない

日曜日、

さすがに前日ハシゴしまくりだったので、大人しく北千住にまっすぐ行ってまっすぐ帰ることにしていました。


いつも満席、大渋滞になるセッションなので、お昼もお店で食べることにして急いで行ったのに、何故か常連さんが二人とよくセッションで会うピアノの方、、フロントはヴォーカルもサックスもやるハレさんのみ。

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あれ?と拍子抜けしつつカレーを食べてたらあっと言う間に順番が回ってきた。

曲はベーシストさん選曲の酒とバラの日々。


ベーシストさんが先生、ホストの俵山さんに見ながらやるの?といわれ譜面を閉じてしまったので、自分も何も見ずにやることにした、、ら、あっ、ピアノテーマか!

なんと迂闊な。ここ最近自分でテーマ弾いたことなかったので、慌ててしまった。


終わるや否やじっと聴いていたホストピアニストの納谷さんが、ごまかして弾いていたコードをずばり、本当はこうじゃないかな、と弾いてくださる。

ホント自分はまだまだだ、、と思った。


しばらくして若手と言うよりは実力派中堅ピアニスト寺島さんが奥さん(彼女もピアノを弾く)と来店。ただただ聴くモードに。。


実は寺島さんと最初にお会いしたのはかれこれ10年以上前。彼の大学のジャズ科の先輩(同業者)との繋がりがあったのですよ。その頃とは貫禄も音楽も違うことに感じるものがありました。寺島さんに「自分は全然弾けるようにならない、理論でつまずいている」と言ったら、「繰り返しですよ、」とおっしゃる。ああ。


本当にもっと若くて、いろいろ吸収できる時に始めればよかった。

でも、はじめていないよりはよかったのだなあと思うことにしよう。


で、ウチに帰って「酒とバラの日々」を弾きました。繰り返しですな。



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