メモリアルコンサート

土曜日、
今日は三月に急逝した高校オケの同期のえみさんの追悼演奏会でした。
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彼女のお祖父様がM音大に関係が深かったこともあり、ご親族皆様音楽に関わりがある方たち。それぞれ心のこもった素晴らしい演奏をされました。

ご子息も音大のトランペット科の四年生で、お母様である故えみさんに聴かせるはずだった協奏曲を演奏されていました。お嬢様は高校オケのメンバーとホルンアンサンブル。昔クラリネットを吹いたらした旦那様は恵美さんが今年になって始められたというソプラノサックスを、、

さて自分は、プロとして活躍されているフルートの先輩のサン=サーンスのロマンスの伴奏をしました。ああー、結果自分50点!しかし無事着地しました。先輩、やりやすかったわよ、とお優しい言葉を。すみませぬ、、ありがとうございます。

そもそもこの会に同期のしょうこさんが声をかけて下さった時は、一曲ソロピアノを、と、いうつもりだったのです。
無理を承知で伴奏の他にさらにちょっとだけ弾かせて頂き感謝です。

このワルツを弾きながら自分よりちょっと早く天国へ行ってしまった彼女のことを思い出すことができたのです、、

『エミリー、エミリー、エミリー
その音色は五月のつぶやき
あらゆる銀の鈴、珊瑚、回転木馬、
そして遊んでいる子供たちの笑い声
エミリー、エミリー、エミリーと言うと、
すると僕らは素晴らしい景色に溶け込む、
恋人二人だけ、はるか視覚の彼方に、
炎の中に映る姿を見る
僕の目には家族の像が浮かぶ
エミリー、エミリーも 。』


私には家族がいない、、その悲しみも、自由さも、ひしひしと感じたのでした。

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