箏曲をJAZZプレイヤーが

水曜日、
出張のあと駅で石巻までの切符買ったり量販店で何か買ったほうがいいかとウロウロしたり(消費税アップ前の買い物したいがお金ないし)、時間潰しして柏へ。
真由子さんのお弟子さんやご家族、石井さん定村さんのファンの方、今夜も満席なNardis 。

小林真由子(筝)石井彰(pf)定村史朗(Vn)

さあ、何から始まるかしら、と身構えてたら、なんと、燃えるような Aflo blue!!
箏の胴をパーカッションみたいに打つ音にびっくり、ピアノもバイオリンも全開。

続く澤井作品「土声」、以前にもこのユニットで聴いたことがありますが、曲の輪郭がくっきり見えて、別物のようにでした。
ピアノとヴァイオリンのDuoでYesterdays 、真由子さんのリクエストというOn green dolphin street 。
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セカンドセットはナイトライツ、定村さんが見たことがない風景がみえた、というインプロヴィゼーション。
坂本龍一「A flower is not a flower」 は東洋の色合いが美しい、最後は栗林秀明 「絵夢」なんて素晴らしい曲なのだ!

真由子さん曰く、筝などの邦楽に携わる音楽家がジャズを演奏する機会は多いけれど、ジャズミュージシャンが邦楽曲を扱うことは例がない、とのこと。新たな可能性がここに見えるのです。

そしてアンコールは井上淑彦さんの「ずっと…」。真由子さんの選曲なのだそうです。自分は何度か淑彦さんの演奏を聴いたことがあるけれど、まさか箏で演奏されるとは淑彦さん思わなかったかな。昨日行ったP's で淑彦さんとお喋りした光景が思い出されてこみ上げるものがありました。

ああ、やっぱりライブには足を運ばないとだ。
でも明日は仕事せねば、多分最低13時間は。ごめんなさい。どこも行けない。
さて、この素敵なユニット、12月13日に渋谷でコンサートが計画されているそう!チェックですねー。IMG_8897.JPG

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