酒とばらばらの日々

アクセスカウンタ

zoom RSS エレクトリックセッション@KAMOME

<<   作成日時 : 2018/08/06 19:03   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像というわけで日曜日の最終目的地は関内KAMOME。
ゆったりした落ち着いた店内、広いステージ、さすがハマのJAZZクラブは違うなあ、とはじめて昨年来た時に感じたのですが、、

残念なことに来月に閉店が決まっていて、石井さんが出演するのも最後。(お店のサイトをみると、音の問題でビルオーナーさんと契約が更新できなかったからだ、ということ。残念です)

日曜日で、これは?!と思うメンバーでしたので、早々に行くことにしていました。
2つのヴァイオリン+ オルガンも加えたピアノトリオ。いったいどんな音がするのか……

Super Session@横浜『KAMOME』
石井彰(p,key)定村史朗(vn)石井智大(vn)瀬尾高志(b)芳垣安洋(ds)


いや、実際聴くともうこれは想像を超えていた。うひゃーと言いっぱなしでしたよ。
終始アグレッシブ。

ベースの瀬尾さんの熱さは期待通り。
芳垣さんは、助川さんの「ブラジルの抽象画」や加藤崇之さんのグループで聴いていたので、その時のような繊細なパーカッション的な音かなー、と思ったらとんでもない、濃く強力なビートがぐいぐい音楽を引っ張る!いやあもう、釘付けでしたわ。

そして、師弟である二人の見事なヴァイオリンのハモりは他にはあり得ないでしょう。
目の前でヴァイオリンの弓の毛が切れるほど激しい2つのヴァイオリンのコールアンドレスポンス。丁々発止、剣のようじゃ、とみていると、遠くでピアノの大将は短く指示を出して曲をすすめたりまとめたりしているのでした。戦国武将が腕のたつ者と息子を連れて馬を走らせておるようじゃのう。

最後なので、こそっと写真を。(許可のない撮影はお止め下さい、とメニューの下に書いてはありましたが、知り合いのミュージシャンです、勘弁していただこう)
画像
画像

ファーストセットはBowing bowing、アダムのキュビズム、智大さんのヴァイオリンでフェイズといったヴァイオリニストの作品中心。特に最後のクオヴァディス、何度か聴いている曲ですが、強く印象に残りました。セカンドの石井さんのオリジナル特集はShouting、Boulogne、定村さんのOld falks をはさみ 最後は石井さん初期の作品 Dancin'。アンコールはラリー・ヤングのタイロン。すごいエネルギー。強面な感じだった芳垣さんがめっちゃ笑顔になっていた!

画像惜しいなあ、ここでのこんな凄いライブが一回きりなんて。このお店が終わってしまうなんて。。

しかし、若いギタリストさんや、箏奏者真由子さん、ご一緒したヴォーカリスト瀬口さんとも素晴らしいかったねえ、と話したのですが、みなさん次のそれぞれご自身の演奏へのエネルギーを得た、という感じでした。会場でお会いしたピアニストさんたちも多分…。

自分はたくさんの方に出会ってエネルギーをいただいている気がします。

充実の一日でございました。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
エレクトリックセッション@KAMOME 酒とばらばらの日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる