Jazz summit Tokyo@六本木

土曜日続き。次なる催し物は、
「Jazz Summit Tokyo」@六本木。
なんと4バンド、4時間の大イベント。立ちっぱなし。あああ腰と背中が痛い。。

リスナー大先輩のS さんもいらしていて、ご一緒してほぼ舞台の一番前で観戦。
いや、我々の世代には正直立ちっぱはキツいのですが(苦笑)、こういう対バン形式でもないと聴けないユニット、ファッションやアートとのコラボを目撃することができました。


Jazz × Art × Fasion × Technology をテーマに、世界レベルで活躍する若手ジャズミュージシャンと美術家・メディアアーティスト・ファッションデザイナーが一堂に会するジャズ&アートフェスティバル。
画像
出演:
JAZZ SUMMIT TOKYO Special Band feat. 寺久保エレナ
Akiko Nakayama
ものんくる
長原大智
馬場智章
桑原あい
Srv.Vinci
細井美裕
西本桃子 and more...



ものんくるのナンバーは「南へ」、ともう一曲と、こんな幸運な日が…、ピエロの4曲。
何度か角田君と吉田さんと、賢作さんのユニットで聴いてはおりましたが、トオイダイスケさんのピアノ、平山順子(asax)さん、小林豊美(fl)さん、上杉優さん(trb)、聴いたことがある、もう人気のミュージシャンがぞろぞろとバックに入る贅沢さ。
うーん、ステージから若いキラキラのオーラが出てる。

桑原あいさんは噂通り素晴らしいインプロビゼーションを弾いていらした。Alive paintingの中山晃子さんとのコラボも素晴らしい。
srv.Vinciはジャズなのか?未知のクラブミュージック。こういう先端のバンドを入れることにも意味が あるのだろうな。

が。遅れてきたジャズファンである自分にとって結局、JAZZとは、究極に自分の好みが分かれる、「リスナーを選ぶ」ジャンルだ、ということを再確認しました。

最後のバンドに参加した、50年代生まれの金澤英明さんと石若君の対談、
https://readyfor.jp/projects/jazzsummit/announcements/28059
深い意味を感じながら、聴いておりました。

エレナさん、CDでは何度も聴いてたけれど、はじめて目の前で聴きました。
一曲目が大好きなYou 're my everything 。金澤さんのオリジナル、「エレナ」。最後のチュニジアの夜。自分にとってのジャズはこれ!でした。

画像今回はクラウドファンディング、参加させてもらった。商業的にジャズが成功するかという実験に投資したつもり。しかしいつまでも実験というわけにはいかないでしょう。

我々リスナーは、結局自分の好みの音楽を探し、そこに戻っていってしまう。
そこのところを乗り越え、新たな観客を獲得できるか。
旧来のライブスポット以外の場所で生きる道はあるのか。

若い芸術系大学の卒業生が動き出しているのは素晴らしいこと。
今後も遠くから見守っていきたい。そして、先輩ミュージシャンも、絶対先を走っているはず。こちらのフォローも忙しい。
どんどん東京のミュージックシーンが熱くなるとよいなあ。

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