はじめての「ハムレット」

水曜日。
とにかく今週は降ってわいた仕事に追い立てられているのでした。
しかし、地元NPOの演劇鑑賞会の会場が職場から10分ほど・・・では行かないと申し訳が立ちません。

というわけで、あのシェークスピアの「ハムレット」、初めて観ましたよ。
ただし、演出が非常に斬新、恐ろしく刺激的な復讐劇でありました。画像
http://www.t-toen.com/hamlet/hamlet_syousai.htm
写真は東演のHP↑のものです。

それにしても、古典というのは侮れませんね。

... there is nothing either good or bad, but thinking makes it so:
「物事に良いも悪いもない。ただそう思うからそうなるのさ。」
(「ハムレット」第2幕第2場)


とか、

To be, or not to be: that is the question「留まるのか、消えるのか」とか、

「尼寺へ行け!」

とか、どこかで耳にした台詞やら、名前とかがいっぱい。この歳になるまでこの超有名劇のオリジナルについて知らなかったとは。
それにしても、恐るべき「悲劇」です。どどーん、と心に重い石が。

いやいや、こういう重苦しい演劇に触れることで、現実を客観的にとらえられるようになることって、恐らく必要なこと。自分のネガティブな感情が抑えられずに犯罪につながる例が多く報道されるけれど、お芝居を見ることで感情を発散できる、ということはあると思います。
でなければ、こんな救いのない劇が時代を越えて演じられ続けられる訳はないですものね。

この記事へのコメント

劇団東演
2013年07月25日 13:27
例会観劇ありがとうございました。
ハムレット感想リンクを作っておりまして、こちらの記事を紹介させてください。よろしくお願い致します。
今後もどうかよろしくお願いします。
かに
2013年07月29日 00:03
スピード感あふれ、迫力のある素晴らしい舞台でした。各地で多くの方が観賞されるといいですね。

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