9年目のDuo

土曜日の続き。
帰宅してもなかなか仕事の緊張感がほどけなかったのですが、嬉しいことに楽しみにしていたライブが近場でありました。

Plume 2 五十嵐友洋(g) 堀江洋賀(g) 

自宅から30分で着くライブハウス。ありがたいです。にしても寒い~!
珍しくスタート前に着いたので、ゆっくりラムのお湯割りを飲んで緩みました。
すでに前のほうの席にはギターの生徒さんたち。

それにしても、このDuoの誰でも楽しめる選曲、何が出てくるのかな、とわくわくします。
今夜は「バップリシティ」からスタート。
五十嵐さんのオリジナル「月夜」。ちょっぴり哀愁の漂うメロディはとても親しみやすいのです。
対して堀江君オリジナル「The thing not apearance 目にはみえないもの」は複雑でスリリングな感じ。
「モナ・リザ」では、ダヴィンチのモナリザについてちょっと調べました、というMCが面白かったな。
お客様も語りが面白いよねえ、なんておっしゃっていましたが、このゆるい感じの曲の合間と、演奏中のアドリブの掛け合いの緊張感のバランスがよいのですよねえ。
1stセット最後はお馴染みの、堀江オリジナルの中でも自分一番好きな曲Child dance 。ですが、なんと5拍子。inD♭。イメージが変わって面白いですね。
画像

セカンドは「バークスワークス」、そして五十嵐さんのバレンタイン・メッセージ。
印象的だったWestside storyのMaria 。いいアレンジで思わず引き込まれました。
そして堀江くんの「悲しみの海」。五十嵐さんの新曲「Part of life」。五十嵐さんの曲にしては複雑な感じがして新鮮。
ラストはエリントンの「コットン・テイル」。こういうブルースやスタンダードをやるとやはり見事なDuoです。
アンコールもエリントンの「昔はよかったね」。

ジャンルにこだわらず、気楽に音楽を楽しめるDuo、ファンが途切れないのもわかります。
このユニット、活動をはじめて今年で9年目なんですって!この長い間、方向性がぶれなくって、いつ聴いても心地よいのですよねえ。
10周年に向けて、今年もさらなる活躍を期待しておりますよ。

この記事へのコメント

ほりえ
2013年01月28日 08:56
いつもご来場&細やかなレポートありがとうございます!!
ふむふむ、そう聴こえてるのかーと、とても参考になります。
来年は何か企画しなくては…!
かに
2013年01月28日 22:23
ほりえくん
いつも書き込みありがとうございます。寒い夜のライブながら、盛況でしたね!さあ、10周年たのしみだなあ~。今年から徐々に告知しなくっちゃ、ですね。

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