町工場の力

火曜日。
大イベント明けとあって、残業する人が少なくて助かりました。
今日は地元のホールでNPO法人の主催する演劇鑑賞会。
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劇団「銅鑼」の『はい、奥田製作所。』でした。

あらすじ
東京は大田区の町工場。ある日、頑固一徹の社長(親父)が倒れた!!
後を継いだ息子は、工場の再建を目指して、大改革を宣言。
しかし、従業員たちは猛反発。。。。。さて、その先に見えてきたものは!?
“働くこと””生きること”の意味を問いかける、現代を生きるすべての人々に贈る熱いエールです。
2008年、劇団創立35周年記念公演として俳優座劇場にて初演。2010年、熱い声にお応えして紀伊國屋サザンシアターで再演。


リーマンショック後の大田区の町工場を舞台にした作品。あの「はやぶさ」の部品が大田区の町工場でできていたのは有名な話です。そして、東日本大震災で部品工場が被災したために自動車産業が停止してしまったことも記憶に新しい。町工場を支えるものは何か。仕事を支えるものはなにか。登場人物は問い続けます。
この台本を書いた小関氏は「人は何のために働くのか」という答えをさがしながら書きあげたそうです。

2時間ほどの短い舞台ですが、キャストは20人。程良いリアルとフィクションのバランス。
工場の入り口の、テーブルが定点。そこに人が集まり、散り・・・これはTVドラマじゃあよさが伝わらないな。
現代日本人のリアルなお芝居。多くの方に見ていただきたいですね!




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