小岩で

水曜日。
最後の引き継ぎ。
もとの職場で自分の机はもうなくなってしまいました。

自分が目を三角にして掃除して!と言い続けたせいか、今日は後輩は一生懸命片付けをしていました。机の上の書類の山がなくなって、周りの席の人が感心していました。
実は、彼はマイペースなだけで言われなくてもやったかもしれない。
でもまあ、これだけ言った自分がいなくなったら次にいらっしゃる方が女神に見えることでしょうから、よしとしましょう。

さて、送別会も自粛ですし、退勤時間ぎりぎりまで作業があって、しみじみする余裕もない。
まあ、明日も荷物取りにいくしね。

てな訳で今夜はライブに行くことにしました。
と、その前に…

第5水曜日、聴きに行こうと思っていたお店から歩いてほんの1,2分のライブハウスでお世話になってるベーシストさんホストのセッションやっているのを思いだしました。
しかもライブスタート一時間前から。

こんな時だからこそ、ちょっと顔を見に寄ろうと思って行ったんだけど、やっぱり3日ピアノに触らないとこうなるのかということを痛感しました…。でも、御主人や奥さんや常連さんや、ミュージシャンの方たちが変わらずにいらっしゃることに安心してお店を出ました。

お店をでて、ふと向こうから野外用アンプをカートで引っ張って歩いてくる方に声をかけられました。
あらあ!この近所にお住まいの、これから向かうライブハウスでたびたび演奏されているヴォーカリストさんじゃないですか!
いろいろご家庭のことなど大変だったと聞いていましたが、久々お会いできてよかった。元気そうな姿を見てうれしくなりました。


さて、ほんとに歩いて一分。
同じ路地にあるお店の扉を開けたらちょうど「センチメンタルジャーニー」の演奏が始まったところでした。

Plume2:五十嵐友洋g 堀江洋賀g

このDuoの魅力についてはもう何度も書いていますが、今日は久々オリジナルが多めに聴けましたよ。
懐かしのspeaking to you、
堀江くん、久々の新曲オリジナルは不思議な色合いの6/8の感じ。3つの音で作ったというシンプルなメロディーが透明感が合ってよいですね。題名がつくのが楽しみです。そして「ラブミーテンダー」にアレンジされて有名な「オーラ・リー」。
懐かしい五十嵐くんオリジナル、Jump again。最後は彼らの得意とするバップ。
画像

セカンドも「ウィンドウズ」、堀江君の名曲「チャイルドダンス」、と凝った選曲。
速いテンポの「darn that dream」が面白かったな。
おなじみのレパートリー「If I had a brain」、P・メセニーの「トラベルズ」はさすがに練れた感じでくつろいで聴けました。
アンコールは「ローヤルガーデンブルース」いやいや、掛け合いが見事。
終わり近くにいらしたお客さんのためにもう一曲、「Greater Love」。ええ、得しました。

こんな落ち着かない年度末だからこそ、彼らの相変わらずまったりしたMCと、そして、間違いなく本物な演奏がきけて、うれしかったな。
さあて、3月も明日でおわり。前むいてがんばろう。

この記事へのコメント

ほりa
2011年04月01日 00:09
ご来場ありがとうございました!
これを機に、また曲をちょくちょく書いていきたいです♪
次回BITは6月くらいを予定しています!
CDも作らねば!
かに
2011年04月01日 01:17
ほりaさん
おっ!CDいいですね♪
曲って時間と気持ちに余裕があるときでないと完成しないでしょう?
演奏や教える仕事も大変だと思うけど、是非やってほしいです。
新曲、名前がついたらまた聴かせてください。

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