「流星ワゴン」を観た

劇団「銅鑼」公演、「流星ワゴン」を観ました。重松清の原作。なんだか、漫画のような設定。だからこそ、重いテーマが本音で語れるのでしょう。

うまくいかないことだらけの主人公が、事故にあって成仏できない男のワゴン車に乗って、一年前に戻る。そこで自分と同じ年齢の父親(実は死の間際の父親の思い?)と出会い、過去をやり直そうとする。
でも、過去はやっぱり変えられない。タイムマシンに乗ったって、変えられるのは未来だけなのね。

という内容なのですが、そこに主人公の息子の受験や不登校の問題がからんでいて、現実を考えさせられました・・・。

こういうを現実離れした、限定された空間で表現してるから、ストレートにメッセージが伝えられる。演劇の奥深さを感じます。


さて。鼻たれで、しかもちょっと遅れていったので、本来の席(前から2列目、コーヒーの香りがしてきたそうです)ではなく、2階席から舞台を観ました。舞台が3次元的に見えるので結構好きです。


終演後、会場が明るくなって、ふと横を見ると。

おや!!!

同じ列の並びに。
某ZaKS(栗無損バンド)の名ギタリストさんとその素敵な奥様が!こんなところで!
松戸の鑑賞会の振り替えでこちらにいらしたそうです。いや~、お互いびっくりでした。

この記事へのコメント

koshu
2008年04月16日 09:08
ども。
なんとなく会えると確信してました,

「流星ワゴン」
若手中心制作の現代劇で、
面白かったですね。(^^)

20数年ぶりにちょっと歩いた船橋駅周辺は
大都会に変貌しててびっくり。
でも路地裏とかに
昔ながらの猥雑な雰囲気も沢山残っていて
印象的でした。

ライブスペース「ニュー大宝」とか
キャバレー「(名前忘れた)」とか
本当に小さな居酒屋とかバーとか。
…大人になったら探検したいものです。

from 迷惑ギタリストとすたこら女房
かに
2008年04月17日 00:36
koshuさん、早速の書き込みありがとうございます。
え?確信していたんですか?
確かに水曜日はいつもアレですし(笑)
ご夫婦でお芝居を見に行くなんて、素敵すぎ。このっ、このっ!
確かに船橋は再開発でここのところ激変していますが、そーなんです、猥雑なんです。そしていかした老舗のバーなんかもあるんですよ、これが。
松戸も好きなんですけどね・・・

>迷惑ギタリストとすたこら女房

ぷぷぷ。なんとも練ってありますね~

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