酒とばらばらの日々

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zoom RSS 「ジャズミュージシャン」になるということ

<<   作成日時 : 2017/04/18 07:16   >>

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マニアの呟き。
最近、何人かの「ジャズミュージシャン」の方とお話させて頂いて、ちょっと考えていることがある。

この春、音楽大学を卒業し、「プロになった」何人かの若い音楽家にお会いする機会があった。
その、全ての方がみな素晴らしく上手いのですが、中には既にCDリリースしている方、一方でこれから何処へ出ていこうか、と考えている方も。

ジャズ科卒業生が毎年続々と出てくる中で、市場は決して拡大しているわけではない、と思う。毎夜のようにライブに足を運べる人はいないし、CDだって結局好みのものを繰り返し聴く人が多いだろう。
けれど、毎夜どこかでライブハウスが開いていて、お客さんを待っているし、CDだって次から次へと発売されている。
一方で、結構な年齢の人がプロを目指す、またはプロを名乗ることがあって、え、と思うこともある。ジャズのアマチュアとプロの境目は分かりにくいけど、生計を何でたてるか、とかそういう問題ではない。

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先日、ジャズの学校を出ただけではジャズミュージシャンにはなれないよ、と、とあるベテランミュージシャンがおっしゃっていて、頷いてしまった。その大ベテラン曰く、「調理学校で、すしの握り方習って寿司屋になれるんなら、“次郎”はない」次郎、行ったことないけど、寿司界における上原ひろみといえばいいのでしょうか(世界での認知度という点で)いや、小曽根真かな?

まあそれはさておき。
結局、この現場も、他の職業と同じで、どんな能力を持っていたとしても、現場で言葉では表せないような技を磨くことや、マニュアルや、動画とかでは分からない現場の空気のようなものを感じることが必要なのかもしれない。

もしも自分が血迷ってジャズミュージシャンになろう、としたところで、明らかに無理。もう遅すぎる。そして、あの人も多分、、、、
業界の「ギルド」に認められなければ、プロとはいえないのだろう。
「同業者組合」で技を磨いたプロにしかわからない何かが、きっとある、そんな気がする。

まあ自分の楽しみでやることは悪くないと思うのだけど、プロと共演したらプロと同列、と考えるのはどうなのか、と思ったりもするのだな。余計なお世話ですが。



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